#UV肌型について編あなたはどのタイプ？
UV肌型を知ってぴったりな日やけ止めを選ぼう！

UV肌型とは、日やけ止めを選ぶために開発された独自の指標のこと。UV肌型の詳しい説明はこちらの記事をご覧ください。今回は、UV肌型の5タイプそれぞれについて調査に基づいた特徴をご紹介します。
★肌型の特徴は、調査結果からその肌型の中で多くみられる傾向を示したものです。
★スコアは各肌型の特徴を示すものであり、肌の優劣をつけるものではありません。

INDEX

・“水なじみの良い肌”のOASIS型
・“なめらかで、やわらかい肌”のCRYSTAL型
・“キメが細かく、なめらかな肌”のSILK型
・“ツヤ感のある肌”のBLOOM型
・“ハリ・弾力感がある肌”のHARMONY型
・「ALLIE AI Beauty UV」で、自分の肌型を測定してみよう！

“水なじみの良い肌”のOASIS型

・凹凸（キメ）が繊細で水なじみがいい
・日やけすると赤くなりやすくほてりやすい
・小じわ、くすみ、化粧のりに悩む方多数

水なじみとは、肌に水を垂らした際、表面に水がスムーズに広がること。凹凸（キメ）が繊細なので、水なじみが良い傾向にあります。日やけをすると赤くなりやすく、ほてりを感じやすいと回答した方が多いことから、肌色が明るい方が多いと考えられます。肌悩みとしては小ジワ、くすみ、化粧のりなどが多く挙げられました。

OASIS型にぴったりの日やけ止め美耐久プライマーUV

そんなOASIS型にぴったりの日やけ止めは「美耐久プライマーUV」です。OASIS型の繊細な凹凸にしっかりと密着し、きれいな膜を形成します。また、トーンアップ設計や２色の微細パール配合などのアプローチにより、気になる肌悩みをカバーしながらツヤ感のあるきれいな仕上がりを実感していただけます。

“なめらかで、やわらかい肌”の
CRYSTAL型

・凹凸（キメ）がほどよく、やわらかい
・日やけすると赤みやほてりを感じやすく、
その後黒くなりやすい
・テカリやすさに悩む方も

肌の凹凸（キメ）がほどよく、やわらかさが特徴です。日やけをすると初めは赤くなり、ほてりを感じやすいですがその後黒くなりやすい方が多い傾向にあります。また、調査では汗をかきやすいと答える方も多く見受けられました。肌悩みは比較的少なめで、極端に顔が脂っぽくなったり、乾燥したりすることはあまりないようですが、中にはテカリやすさに悩む方も。

CRYSTAL型にぴったりの日やけ止めジェルUV

CRYSTAL型の肌はとにかく肌がやわらかいため、軽い力で塗り広げられる「ジェルUV」がおすすめです。水相成分約65%のみずみずしいジェルが、やわらかい肌にも優しく伸びてしっかりと密着します。またテカらずうるおいのあるツヤ肌に仕上がります。

“キメが細かく、なめらかな肌”のSILK型

・やわらかさの中にハリや弾力感がある
・日やけをすると赤くなりやすくほてりやすい
・化粧崩れやテカリに悩む方も

肌の凹凸（キメ）が細かく刻まれ、水を弾く肌を持つ傾向があります。やわらかさの中にも、ハリや弾力感があることが特徴です。日やけをすると赤みやほてりを感じやすいと回答した方が多いことから、比較的肌の色が明るいと考えられます。調査では比較的肌悩みが少ない傾向にありますが、その中でも化粧崩れや皮脂によるテカリが気になるなどが挙げられました。

SILK型にぴったりの日やけ止めノーファンデUV^＊

肌表面の凹凸（キメ）が少なく、なめらかなSILK型には「ノーファンデUV^*」がおすすめです。
細かい凹凸に均一に密着し、きれいな膜を形成します。また、色補整効果で気になる毛穴や色ムラを補整しながら美しい仕上がりに。皮脂テカリ防止効果もあるので、化粧崩れが気になりやすいSILK型には特におすすめです。＊ファンデーション未使用時でも、自然なベースメイクが仕上がる日やけ止めのこと

“ツヤ感のある肌”のBLOOM型

・くすみが少なく、ツヤ感がある
・日やけをすると赤みやほてりを感じやすく、
その後黒くなりシミが残りやすい
・テカリや化粧崩れに悩む方も

くすみが少なく、明るいツヤ感のある肌が特徴で、化粧もちもいい傾向にあります。肌の色が明るいことから日やけをすると赤くなりやすく、ほてりやすい方が多数。またその後に黒くなり、シミが残りやすい方も。肌悩みは比較的少なめですが、肌の油分がしっかりとあるため、テカリや化粧崩れが気になるという声が挙がりました。